「よくある質問」ページを見直す。熊本のホームページ制作とAI検索対策
週のはじめは、問い合わせ対応から始まることが多いです。同じ質問を何度もいただくたびに、「これはサイトに書いておくべきだな」と思います。今日は、地味ですが効果の出やすい「よくある質問(FAQ)」の話です。
FAQは、AI検索と相性がいい
質問と答えがセットになったFAQは、AI検索にとって扱いやすい形です。「〇〇はいくら?」「〇〇に対応していますか?」という検索に対して、そのまま答えになる文章がページ内にあるからです。
熊本でホームページ制作のご相談を受けるときも、まずFAQの有無を確認します。ない場合は、最初に追加をおすすめする項目の一つです。
質問は、実際に聞かれたことから集める
想像で質問を作ると、会社が言いたいことの宣伝になりがちです。電話、メール、LINE、店頭。実際にお客様から聞かれたことをメモしておき、そこから選ぶのが確実です。
料金、期間、対応エリア、支払い方法、キャンセル、依頼後の流れ。業種が違っても、聞かれることはだいたいこのあたりに集まります。
答えは短く、最初の一文で
昨日の日記と同じで、答えは最初の一文で言い切ります。「はい、対応しています」「〇〇円からです」。そのあとに条件や例外を足します。
構造化データも入れておく
FAQの内容を検索エンジンに正確に伝えるための「構造化データ」という仕組みがあります。画面の見た目は変わりませんが、ページの裏側に「これは質問、これは答え」という目印を付けるものです。会社情報や店舗情報にも同じ仕組みが使えます。
入れたからといって順位がすぐ上がるものではありませんが、内容を正しく理解してもらうための土台になります。
今日のまとめ
FAQは一度作って終わりではなく、新しく聞かれた質問を足していくページです。月に一つ追加するだけでも、1年で12個になります。明日は、Googleビジネスプロフィールとホームページの関係について書きます。
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