AI検索の時代に、熊本のホームページ制作で変わること・変わらないこと
10月に入り、熊本も朝晩はだいぶ涼しくなってきました。今日は、最近ご相談でいちばん多い「AI検索が広がると、ホームページはもう意味がなくなるのでは?」という話を、日記がわりに整理しておきます。
結論:ホームページの役割はなくならない
先に結論を書くと、熊本でホームページ制作をする意味はなくなりません。ただし「何を載せるか」の基準は確実に変わっています。
Googleの検索結果にAIによる要約が表示されると、通常の検索結果がクリックされる割合はおよそ半分に下がる、という海外の調査があります。一方で、AI要約が出る検索は全体の2割弱という報告もあり、すべての検索が置き換わったわけではありません。
変わること
影響を受けやすいのは、「〇〇とは」のような、どこにでも書いてある一般的な解説ページです。AIが要約して答えてしまうので、わざわざサイトまで見に来てもらえなくなります。
これからは「検索で上位に出る」ことに加えて、「AIの回答の中で引用・紹介される」ことが新しい目標になります。
変わらないこと
料金を比べたい、近くの会社に依頼したい、実績を見て決めたい。こうした「選ぶ段階」の検索では、今でも人はしっかりサイトを見に来ます。
熊本の中小企業や店舗のホームページは、もともとこの「選ぶ段階」のお客様に向けたものです。料金、対応エリア、事例、代表の顔が見える情報。ここを丁寧に作り込むほど、AI時代でも問い合わせにつながります。
今日のまとめ
一般論の記事を量産するより、自社にしか書けない情報を増やすこと。熊本でホームページ制作を検討されている方は、まず「うちだけが話せることは何か」を書き出すところから始めてみてください。明日は、AIにも人にも伝わりやすい文章の書き方について書きます。
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