リニューアルで検索順位を落とさないために。熊本のホームページ制作の注意点
「リニューアルしたら、検索からのアクセスが減ってしまった」。残念ながら、ときどき耳にする話です。見た目は良くなったのに、集客が落ちては意味がありません。今日は、リニューアルのときに気をつけていることを書きます。
いちばん多い原因は、ページの住所が変わること
リニューアルでページの住所(URL)が変わると、検索エンジンからは「別の新しいページ」に見えます。これまで積み上げた評価が、引き継がれなくなってしまいます。
できるだけ、もとのURLをそのまま使う。変える必要がある場合は、古いURLから新しいURLへ自動で移動する設定(リダイレクト)を入れる。これが基本です。
よく見られているページを消さない
リニューアルでは、ページを整理して減らすことがあります。このとき、実は検索からよく見られていたページを消してしまうことがあります。
作業の前に、Googleサーチコンソールで、どのページが検索から見られているかを確認しておきます。古いブログ記事が、意外と入口になっていることもあります。
文章を減らしすぎない
デザインをすっきりさせるために、文章を大きく削ることがあります。ただ、検索エンジンもAI検索も、ページに書かれた文章から内容を理解しています。
サービスの説明、料金、対応エリアといった大事な情報は、見た目を整えながらも、文章として残すようにします。
公開した直後に確認すること
公開したら、次の点を確認します。
・古いURLを開いたとき、新しいページに移動するか
・検索エンジンに表示させない設定が、残ったままになっていないか
・問い合わせフォームが届くか
・アクセスを計測する設定が動いているか
二つ目は特に注意が必要です。制作中は検索に出ないように設定しておくことが多く、それを外し忘れると、公開したのに検索に出てこない状態になります。
しばらくは数字を見る
リニューアルの直後は、順位やアクセスが一時的に動くことがあります。公開して終わりにせず、数週間は数字を見て、大きく落ちたページがないかを確認します。
今日のまとめ
リニューアルは、新しく作ることより、今ある評価を引き継ぐことのほうが難しい作業です。熊本でホームページ制作のリニューアルを依頼するときは、「URLと検索の引き継ぎはどうしますか」と聞いてみてください。次回は、ドメインとサーバーの管理について書きます。
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