スマホで見やすいか、実機で確かめる。熊本のホームページ制作とデザインの考え方
今日は公開前のサイトを、スマホを手に持って一ページずつ確認していました。パソコンの画面では整って見えても、実機で触ると気づくことが必ずあります。今日はデザインの話です。
ほとんどの人は、スマホで見ている
店舗や地域のサービスを探すとき、多くの人がスマホを使います。にもかかわらず、制作の確認はパソコンの大きな画面で進みがちです。
熊本でホームページ制作をするときは、お客様にも「必ずご自身のスマホで見てください」とお願いしています。
実機で確かめていること
見るポイントは決まっています。
・文字は拡大しなくても読めるか
・電話番号を押すと、そのまま発信できるか
・ボタンは親指で押しやすい大きさか
・問い合わせフォームは入力しやすいか
・最初の画面で、何の会社かがわかるか
特に最後の一つが大切です。大きな写真と英語のキャッチコピーだけで、何の会社かわからないサイトは意外と多いものです。
最近の流れは、シンプルと余白
最近のWebデザインは、情報を絞り、余白をしっかり取る方向が主流です。派手な動きや装飾を足すより、読みやすさと探しやすさを優先する考え方です。
これは表示速度の面でも理にかなっています。画像や動きが多いページは読み込みが遅くなり、表示される前に閉じられてしまいます。
おしゃれさより、迷わないこと
デザインの目的は、きれいに見せることではなく、迷わせないことだと考えています。料金はどこか、場所はどこか、どうやって連絡すればいいか。この三つにすぐたどり着けるサイトは、見た目が素朴でも成果が出ます。
今日のまとめ
公開前に、自分のスマホで最初から最後まで触ってみる。それだけで直すべき点はほとんど見つかります。明日は、AIでホームページが作れる時代の制作会社の役割について書きます。
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