制作事例は「写真だけ」ではもったいない。熊本のホームページ制作と事例ページ
いろいろな会社のサイトを見ていると、事例ページが写真の一覧だけになっていることがよくあります。事例は、問い合わせを迷っている人がいちばん見るページです。今日は、事例ページの書き方についてです。
事例は、いちばん強い営業資料
「うちは丁寧です」と書くより、丁寧に仕事をした事例を一つ見せるほうが伝わります。事例は、会社の説明を証明するページです。
そして事例は、その会社にしか書けません。AI検索が広がっても価値が落ちにくい、独自の情報そのものです。
書いておきたい五つのこと
写真に加えて、次の五つを書くと、事例は読みものになります。
・どんなお客様か(業種、地域、規模)
・どんなことで困っていたか
・何を提案し、何をしたか
・どのくらいの期間がかかったか
・その後どうなったか
長い文章は必要ありません。それぞれ二、三行あれば十分です。
読む人は、自分と似た事例を探している
事例を見る人は、「自分と同じような状況の人が、どうなったか」を知りたいと思っています。業種や地域、困りごとが書いてあると、自分に近い事例を見つけやすくなります。
事例が増えてきたら、業種や内容で分けて探せるようにしておくと親切です。
掲載の許可は、必ずいただく
事例は、お客様の情報でもあります。掲載してよいか、社名を出してよいか、写真を使ってよいか。必ず確認してから載せます。社名を出せない場合でも、「熊本市内の飲食店様」のような書き方で、内容は伝えられます。
数字を書くときは、実際の数字だけを書きます。大きく見せた数字は、あとで信頼を失う原因になります。
今日のまとめ
事例は、仕事が終わった直後に書くのがいちばん楽です。時間がたつと、細かい経緯を忘れてしまいます。事例ページを作るときは、まず直近の仕事を一件、この五つの項目で書いてみてください。熊本でホームページ制作をお手伝いするときも、ここから一緒に始めています。次回は、問い合わせフォームについて書きます。
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